約 4,959,560 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43152.html
ラエトゥサ ギリシャ神話に登場する王妃。 別名: ラエトゥーサ
https://w.atwiki.jp/tehihi/pages/17.html
ココノエ。 パラディン。金髪で鎧の女性。 真面目一徹。 というか真面目という生き方以外を知らない感じ。日に温められた鉄のような女性(なんだそれ。 武の力で貴族の地位を得た家の一子として産まれ、家に尽くしてきたが、 家督を継ぎ得ぬ女性という理由で家族愛にあまり恵まれなかったらしい。 武具の扱いにそれなりの心得があるのは、そんな家にそれなりに尽くしてきた残滓。 アクルフィア。 レンジャー。金髪で眼帯の女性。 「書物による叡智の共有」を教義として掲げるとある宗教の宣教師。 布教の役目を負うので旅慣れていて、武芸もそれなりにこなす。 ココノエとは違う方向で真面目。というか融通の利かない強情っぱり。 書物の信奉者なので啓蒙意欲に満ちており、向上意識のない人間をあっさり見下す癖がある。 行動基準の中で「知識を得ること」を最も尊いモノとして掲げているので、 世にも希なる迷宮の探索は彼女の本願に適っている。 キマ。 アルケミスト。黒髪ボサ髪、鉄甲を両手に嵌めた女性。 恐るべき楽天家。というよりも、不安を察知する能力が欠落してると言った方が正しそう。 錬金術への研究は生業であり趣味でありライフワーク。 本人曰く、文字書きを覚えるよりも先に火のおこし方を覚えたとかなんとか。 エトリアへ到着する以前に、すでに旅に生きていた目的を果たし終えているらしい。 なので、今生きているのは全部おまけみたいなものだから。とか語ったことがある。 らとれい。 ソードマン。黒髪ボサ髪、浅黒い肌の男性。 始終ぼけーっとしてる。表情筋が退化しててそうな男だけど、キマは喜怒哀楽がちゃんと分かるらしい。 ずっと旅に生きてきたらしく、半ば野生じみたそのサバイバビリティは大したもの。 キマと共に長旅をしているそうだから、やはり彼も目的を達した後なのだろうか。 キマの身を守ることを行動基準の絶対首位に置いている節がある。 エトリアに訪れた理由は、何かと冒険者を優遇してくれるエトリアで当面の日銭を稼ぐため。 別に秘められた謎を暴くためとかそんな高邁な理由は持ち合わせちゃいない。 あるは。 バード。桃色のおさげをぶらさげた半裸の幼女。 みなしご。たぶん年齢一桁。 世界樹の迷宮はエトリアに冒険者の流入という形で経済的な意味での恵をもたらしたけど、 同時にモラルの低下も招いて、私生児や孤児の増加なんて問題を発生させた。 その中の一人だろうと思われるが、詳細は不明。迷宮の入り口付近でココノエに拾われた。 普段はおとなしく可愛らしい娘だけども、不撓不屈の自我を持つ。というかむちゃくちゃワガママ。 普通なら年齢一桁の子どもなんざ魔物の跋扈する迷宮になんぞ連れて行かないけれど、 そのワガママを武器に、単身で一行を追いかけてくるので危なっかしくてしょうがない。 結果として、一行のなかに自分の位置を作り出した。 言葉らしい言葉を喋れない。けれど、その声は不可思議な力を持つ。 それなりに自衛も出来るし、声の力とで最終的には一行の安全に大きく貢献した。
https://w.atwiki.jp/tehihi/pages/18.html
パラディンのココノエを主人公として物語を始めた。 武門の家のただ一人の子。ただし、ココノエは女として産まれ、それ故に家に尽くせず生きてきた。 それなりに武芸に長じ、一子として相応しい礼儀作法も身につけはしたが、男子でなければ家名を長らえさせることは出来ない。 だから、家長が養子を迎え入れた時は素直に家督を譲ったし、まるで他所に放り出されるように組まれた嫁ぎ先にも唯々諾々と従った。 夫は、さしたる名のない古き国の執政官。 エトリアという国は、あらゆる外交から手を遠ざけた、深く古い森に閉じこもるようにして歴史を連ねている国だ。 夫もそのような人柄だった。 まだ若い時分に妻を亡くし、子もないままに寡夫を続けてきた。 静かな婚礼の儀を済ませた初夜、彼はココノエに対してまず謝罪をしたのだ。 「――すまなかった。 この縁組みは親類のほぼ独断によるものだ。血脈を絶やしてはならないと彼らはいうが、こんな偏狭の貴族の血だ。 まだ若い君のような女性の自由を代償にしてまで執着をするようなものとは思えない。君は、形式上は私の妻だ。しかし形式以上のものではない。 この地から離れることはもはや困難だが、それでも、どうにか自由に暮らして欲しい」 懺悔に近いその言葉に、ココノエはたぶん、本人も気付かない程度に少しだけ、しかし確かに傷付いたのだと思う。 ――ここでも私は不要なのだろうか。 広さの割に、質素な寝室だった。不自然なほどに装飾品のないその室内に、婚礼の直前まで先妻の肖像画でもあったのだろうかと、ふと思う。 邪推だろうか。その邪推が的を射ていたとしても、不快には感じない。むしろ彼の愛の深い人柄を好意的に感じた。 返事として、言う。 「それでも、私はあなたの妻となるために来ました」 その返答に、夫は微かに目を瞠り、俯いて、また「すまなかった」と謝罪をした。 それでも、妻として過ごした時間はごく短かった。 一月にも満たなかったぐらい。その旦那さんはどうやら持病を抱えていたらしく、あっさりと病魔に屈してしまった。 新妻・幼妻という言葉はあるけれど、新未亡人て言葉は聞かないよな。 馴れない土地の、あまり裕福でもない貴族の名前だけ取り残されたココノエは、執政院に入るわけにも行かず、 それなりに考えた結果として迷宮の探索を志願した。亡き夫の職務が迷宮の管理官だったので、形としてはそれを受け継ぐ形になる。 迷宮で魔物から得られる資源を糧にすれば、生活に困ることもないだろう。 武具の取り扱いも心得ているし、新未亡人が取る行動としては突飛に映るかも知れないけれど、それなりに合理的な選択ではあったのだった。 最初に、キマとらとれいとに出会ったのだろう。 シリカ商店にて武具を見繕っていたところに、キマが人懐っこく話しかけてきたのだろう。 「初心者さんなら、とりあえず盾にお金をかけた方がいいよ? 鎧にお金を掛けちゃいがちだけど、 盾なら受け流すことができるしから見た目ほど防御に力がいらないんだ。その点で鎧は受け止めるばっかりで打ち身が多くなっちゃうし、 重いし熱いし蒸れるしで着てるだけで体力使っちゃうからね」とかなんとか。 「なんだったら、私とらとれいと一緒に行く? それだったら右手は手ぶらでいいよ。私らが武器の代わりになってあげるから」 聞き方次第では不遜に聞こえる物言いではあったが、それ以上の気楽さがそんな気配を吹き払い、 そしてその気軽さがかえって旅慣れた重厚な気配を思わせて、返答を誘った。 「わかりました。頼りにします。連れて行ってください」 「うん。連れてってあげる」 と、歯をみせて笑う。 次に、アクルフィア。 書物による叡智の共有を志す協会。略して「書智協会」だけど、これは「書痴」とひっかけてあるに違いがない。 アクルフィアは、その協会員として招かれた立場にあった。 世界樹の探索から得られた知識の照合と編纂のためである。 それが成った暁には、エトリアに図書館を建造し、それの所蔵図書として協会所有の書物を分譲、というか分売して、 それの儲けでもって活動資金を得る。という目論見だったのだけど、エトリアの執政院はどこか分裂気味でだった。 迷宮をあくまで資源調達目的とするか、その謎を暴くべく注力するかの基本姿勢さえままならないし、 そんななので当然、世界樹の探索はほぼ冒険者任せ。彼らは日銭を稼ぐべく訪れる無頼の徒であるので、 あらゆる意味で貴重な標本・資料が多く介在する世界樹の探索を任せるのは気が気でない。 執政院の煮え切らない態度に不満を抱き、それが蓄積されてった結果、元よりあんまし気の長い方じゃあないアクルフィアは、 こうなったら自分が世界樹探索の先導となろうと一念発起。 手早く実績を積み重ね、世界樹探索についての行政に発言権を得さえすればこっちのものだ。と、鼻息あらく有志を募るべく酒場へと向かった。 その第一歩として、酒場で談笑するココノエとキマに接近したのだった。 彼女らを選んだ理由は、彼女らが彼女らだったから。 アクルフィアは使命感に燃える学究の徒ではあったけども、それと同時に理性的で、かつ乙女でもあるので、 異性連中とだけパーティを組んで人倫の及ばぬ未踏の地に突入するほど向こう見ずにはなれなかったのだ。 あんまし頼りがいのある二人にはみえないけれど、何、まずは実績だ実績。 ということで加入して。 その後にたまたま席を外していたらとれいが戻ってきた時には変な顔をしたけれど、 キマのお手つきだと理解したのでまあいいかと納得をした。 そんであるは。 世界樹とそれにまつわる行政に追われる執政院は、孤児の急増に対して後手の場当たりな対応を続けていたので、 その保護はほとんど慈善団体によってまかなわれていた。 街外れの教会はそんな慈善団体の代表的なもので、半ば孤児院と化していた。 そちらに向かう乗合馬車は一日に一度しかでなくて、だから、それが出た後に迷宮の入り口にうずくまっていたあるはは、 ココノエ達にそれに乗り遅れたのだろうと判断された。 ココノエも、最初は拾うつもりじゃなかったのだ。 一日だけ世話をして、翌日に乗り合い場所まで連れて行くつもりだった。 けど、懐かれた。ココノエだけでなく、らとれいとキマにも思いっきり懐いた。やや子ども嫌いの癖があるアクルフィアにはちょいと距離は置いたけど。 順番が少しでも前後していたらば、事態はもう少し違っていたに違いない。 あるはが恐ろしく頑是無い利かん坊だと判明したのは、そうして懐かれた後だったのだ。 乗合馬車には頑として乗らず、なだめてすかしておどかしておだてて、あらゆる手を尽くしたけれども幼心の暴力と大音声の鳴き声の前には無効。 丸一日をその攻防に費やした後。 慈善団体への寄付は貴族としての嗜みである。それならば、孤児の加護も貴族として為すべき義務の一つだろうか。とココノエは判断し、 子ども一人ぐらいなら養えるだろうと、あるはを養子として迎え入れた。 そこまではまあ、それでもまあ、良かったのだけど。 問題は迷宮にまでくっついて来たがったことである。 最後まで抵抗したのはアクルフィアだった。 理性的な行動をまだ行えない子どもが相手であるのなら、理知の灯火を持つ私たちがその代わりに判断をし決定を下し導いてやるべきだろうとかどうとか。 その点。逆にキマはあっさりとあるはの随行を許容した。 「私とらとれいは、あるはと同じか、もうちょっと小さいときから外で暮らしてたよ? それでも、ほら。こうして全然平気だしさ」 ……なんだそれは。どういう出生でどういう暮らしをしてきたのだお前らは。 というアクルフィアの絶句を、キマは勝手に承諾と解釈した。手を引いて、とっとと先に行く。 ココノエ。食えそうな果物に片っ端から手を出す。 挙げ句、気分を悪くしてみんなに介抱される。 「……迷宮の探索も長期になれば、食料の自足も考える必要がでてくるでしょう。 その時のために、何が食料に適していて、適していないのか。まだ街から遠離っていない今のうちに試しておくべきかと……」 「だから、自分一人で毒味をしてたの?」 呆れた口調のアクルフィアに、少し青い顔でうなずく。 「いいひとだなあ。ココノエ」 素直に感心した口調のキマ。 アクルフィア。迷宮の扉に興奮する。 「やっぱりこの迷宮は人の手による物なんだわ……! 今の人びとよりも先駆けた文明と歴史よ! この扉一つでも大変な発見になるわ……。 それにこの扉の材質。いくらかの傷の他には経年のあとさえ判別できない。コケを退ける加工でも為されてるのかしら。 これだけ緑の深い森なのに、埋もれることもなく扉として機能し続けてるなんて。この技術が解析できれば、多くの物に転用できるわ」 「なるほど便利そうだね。でも私としては、これを作った人たちがどこに行ったのかが気になる。迷宮の奥なのかな」 「確かに、この地を去ったのなら他の土地にも彼ら文明の痕跡が認められるはずですよね。それがないということは、そういうことなのかしら。 それとも、この迷宮のような文明の後は他の土地にも存在する……?」 「そうね! それも重要なテーマね!」 と、鼻息荒く。 レンとツスクルに出会う。 アクルフィアは不満顔。 施政に与する者にあって、しかもそれなりの力を持ちながら迷宮の解明に消極的な態度をとり続ける二人組。として記憶してたらしい。 この上で追い返されて尚更たかまる不満。 スノードリフトは、キマの大爆炎の術式とらとれいのチェイスファイアであっさり撃退。 住処と呼ばれる場所に深く立ち入りすぎた。まともな準備が出来ていなかった一行は狼の群れに取り囲まれるが、 キマとらとれいはそれらを容易くねじ伏せた。 なんとか踏みとどまることの出来たココノエと、 半ば昏倒する形で、戦闘の成り行きを眺めることしか出来なかったアクルフィア。 助け起こしてくれるその手を包む篭手が生んだ、暴威と呼ぶに相応しい爆炎。そしてそれを物ともせず獣どもを薙ぎ払っていたらとれいの姿。 無事に魔物を撃退できた安堵には、それらを目の当たりにした驚愕が綯い交ぜになっている。 帰り道。 「助かりました」の一言で済ませたココノエがいる一方で、アクルフィアはいくらか釈然としない思いがあった。 キマに訊ねる。 「ねえ。アンタたち二人は、今までどんな生き方をしてきたの……?」 「うん。まあ。色々」 はぐらかしていることを隠そうともしていない素直さが、そう言う笑顔の中に苦笑いとして滲んでいた。 それ以上は追求せずに済ませてくれるだろう、という信頼と、打ち明けてくれるほどには信頼されてないのだろうかという不安と、 彼女からの信頼を欲しがっていた自分に気が付いた羞恥とが複雑に絡まり合った結果、 「ああ、そう」 と、拗ねたような返事しかできなかった。 それはそれとして。 ココノエはあるはの歌に不思議な力が籠もっているのに気が付いていた。 たぶん、誤解ではない。 あるはの声が耳朶から腕にまで浸透していく奇妙な感触。その後に振るった剣は、岩のように堅固なスノードリフトの毛皮を容易く切り裂いた。 熱されたナイフがバターに自ずから沈み込むような感触で。 あるはは、ただの孤児ではないのかも知れない。 その予感は不安をともなうものではなかったけれど、まだしばらくは誰にも告白しないでおこうと決めた。
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/1269.html
最終決戦 魔導城プラエトリウム 制限時間 120分 戦記:20 レアドロップ:カード:アルテマウェポン、カード:ガイウス・ヴァン・バエサル(ドロップした場合、かばんに直接入る) 初めて挑戦する前に。 当ダンジョンは道中に多くのカットシーンがあります。 初めて行く際にはイベントを見たいのが当然です。 ですがイベントを見ているプレイヤーを無視し進行する周回プレイヤーも多数います。 イベントをゆっくり楽しむ手段として、パーティ募集を建てるのも良いでしょう。 CFで行く場合は一言最初に「初見なのでイベントを見たい」と意思を伝えるのも良いでしょう。 1つの締めくくりとなるダンジョンです。楽しんでください。 メインクエストのラストダンジョン。 盾役は、最低限AFフル装備+全アクセサリー部位のアイテムレベル40以上。 ナイトならHPが4000以上になるくらいの装備。 ヒーラーもMPをなるべく多くしておく。 学者はエーテルフローとエナジードレインがあるのでこの段階ではMP切れの心配は無いが、 MPの自己回復手段に乏しい白魔道士だと、4000近く無いと枯渇気味になってしまう。 武器も全員がレベル45以上のHQ品を装備していないと、ラスボス戦がかなり厳しくなる。 可能ならばグランドカンパニーやワンダラーパレスでレベル55の武器を手に入れておこう。 ボス戦の回数が、他のダンジョンと比べて多い(カストルム・メリディアヌムよりも多い) なお、最後のボス戦は、3連戦となっている(1戦毎に全回復+戦闘前の猶予あり) 魔導アーマーに乗って進む場所では、ホットバーは専用の物になり、 本来のアクション(WS、魔法、アビリティ)は一切使用出来なくなる。 盾役の魔導アーマー2機を先頭に、全員で攻撃して素早く倒す。 この魔導アーマーで進む所は、壁から出てくるアームに注意が必要(壁に砂煙が出る) アームの攻撃を受けると一撃で魔導アーマーが破壊される。 長丁場の為、時間が厳しそうに見えるが、3番目のボスを倒した時点で、 残り60分以上あれば、ラストバトル3連戦で1〜2回全滅しても間に合う程度の猶予はある。 ボス1 魔導コロッサムII 普通の強さで特に仕掛けも増援もないので、さほど問題なし。 ボス2 ネロ 部屋の中に感電フィールドを発生させるので、 フィールドが発生したら、即座にフィールドから離脱。 あとは時折出現するデスクローに注意しつつ攻撃すればOK なおデスクローの攻撃は強烈なノックバック(時々ヘヴィ追加)で、 感電フィールドの端まで吹き飛ばされる為、ヒーラーは注意が必要。 ボス3 ガイウス 至って普通のボス戦で増援の類もないが、かなり強め。 確実に予告が出る攻撃は回避する事。 また、瞬間移動→後方からの攻撃は、回避するのが困難を極める為、 攻撃を受けたら即ダッシュで、ヒーラーが攻撃された際は即回復。 直線突進攻撃は、ボスの正面に立たない様にすれば基本的に回避出来る。 ラスボス その後はラストバトル3連戦(全滅後の再戦時には、撃破した形態はスキップされる) 第1戦 アルテマウェポン ガルーダ、タイタン、イフリートの力を使ってくる。 なので、各蛮神と同じ高威力の範囲攻撃を使う(ただし、範囲はかなり広い) 最初の20秒間はボスは無敵状態なので注意。 ある程度HPを減らす度に、ガルーダ→タイタン→イフリートの順に力が消失し、 その蛮神の範囲攻撃は使わなくなる。 また、この時、光の力によって味方全員のHPとMPが全回復する。 第2戦 アルテマウェポン 基本的には普通のボス戦だが、淡い緑の光部分への正面直線攻撃や、 網の目の様に出現する淡い青の光で予告した箇所へのレーザー攻撃、 上空からのミサイル、設置型機雷、ビット、衝撃波などを使ってくる。 機雷以外、全て予告が出るものの、弾幕と呼べるレベルで同時or連続での 複合攻撃してくる事があるので、かなり細かく動き回る必要あり。 警告が出るタイプは、レーザー以外、どれも結構大きいダメージなので、回避する。 (上空からのミサイルは、盾も回避推奨) なお、機雷は設置されてから一定時間以内に破壊しないと自爆し、 周囲にいるプレイヤーへダメージを与えてくるが、さほど広い範囲ではないのと、 受けるダメージもそこまで大きくはないので、破壊は余裕のある時だけでOK とはいえ、被弾がかさむと、ヒーラーのMPが足りなくなってくる為、 黒魔道士や召喚士は、攻撃するだけではなく、フィジク等での回復支援も視野に入れる事。 また、吟遊詩人は、攻撃しつつもヒーラーに張り付いて行動し、バラードをかける事。 戦闘不能になったプレイヤーを白魔道士がレイズする余裕は、 MP的にも詠唱時間的にも厳しい為、他に余裕がある人が蘇生を行うと安全。 白魔道士と学者が両方いる場合は、リジェネ、ストンスキン、状態異常回復を白魔道士が、 (リジェネを盾役に、ストンスキンをヒーラーに、それぞれ出来うる限り付与を維持する。 また、盾役のHPが高い場合は、盾役にストンスキンで、数発分のダメージを無効化出来る事も) 蘇生(リザレク)と広域HP回復は学者が……と、分担するのが安全(単体回復は両者で) Ver2.1以降は、メディカラの性能が上がっている為、 MPに余裕がある場合は、白魔道士もメディカラを撒くと楽ではある。 残りHPが僅かになると「究極魔法アルテマ」の詠唱に入る。 この詠唱に入ってから20秒以内に撃破出来ないと全滅する。 なので、リミットゲージは、ここまで温存しておき、ここで攻撃系のリミット技を使う様にする。 ここまでに回復などのリミット技を使っていて、リミットゲージが貯まっていない場合は、 ヒーラーも含めて全員で全力攻撃。 (詠唱扱いで攻撃をしかけてこない為、一方的に攻撃可能) 最終戦 アシエン・ラハブレア 黒円で予告されるダークオーブと、 「これが必殺技というものだ」と喋る広範囲技に注意しつつ普通に戦えばOK 必殺技と言う割には攻撃範囲が広いだけで、被ダメージは比較的控えめな為、 盾役とHPが大きく減ったプレイヤーを優先し、順番にキッチリHPを回復していけば問題なし。 (被弾したプレイヤーが密集している場合は、範囲回復魔法で、まとめて回復するのもあり) 直前のボスに比べ、HPも攻撃力も低い為、落ち着いて戦えば、負ける要素はあまりない。 余程の事がない限りは、5分もかからないで終わる(戦力によっては1〜2分)
https://w.atwiki.jp/eee12321/pages/17.html
◇プロフィール 名前:カストラータ 性別:女 髪型:女の短髪を少し伸ばしたくらいの髪型 髪色:銀 目:1スレ目 448(まが夫AA) 瞳:透明色 体型: 巨乳で、スレンダーで とりあえず、 みんなの注目するようなえろぉい体型 服装:コートにジーパン インナーはトレーナーかヒートテック 小物1:イチモツ 小物2:タイヤ 一人称:小生 口調:江戸っ子 口癖:「 ちょぉーぃよぉー! 」 癖:はなくそホジホジしながら口癖を叫ぶ 好物:超合金Z 嫌いなもの:平和 好きなアニメ:ハッピーツリーフレンズ 好きな異性のタイプ:殺人鬼 座右の銘: 棚からぼたもち、だけどカビだらけで腐ってる テーマ曲:マジンガーZのOP 備考:血涙を流す ロケットパンチが使える ナッシュとの関係:殺し合いする仲 誕生:1スレ目 629 ◇解説 流石に最初の二人が危険すぎたため、一人ぐらいは無難な子を……と願いを込めて募集した第3のマスコットキャラクター。 結果はご覧の有様である。 1的には口調を安価した辺りから歯車が狂い出した気がする。 愛称は「ラータさん」(ヴィラ・ジュピオ氏提案) 名前のカストラータとは、 近代以前のヨーロッパにおける、去勢して人為的に声変わりを妨げ、少年のような歌声を維持した男声歌手のこと。 同名のイタリア映画も存在する。1994年12月7日公開。 どっちにせよ詳しいことはググるべし。 ただし、wikipediaの項目名は「カストラート」。 一応「カストラータ」と記述されているサイトもいくつかヒットするが、 元のスペルはcastratoなので、「カストラータ」という読み方は間違っているかもしれない。 カストラータはプロフィールにもあるように女の子なので、カストラータ自身は去勢されていないはずである。 これにはスレ民諸兄もチ○コ……もとい胸を撫で下ろしたことだろう。 もっとも、「じゃあ設定にあるイチモツはどこから手に入れたものなんだ?」という新たな疑問が湧くのだが。 ◇画像 その1…by 1。タイヤに固執するあまりジーパン設定を無視してしまった。 その2…yperit氏作。設定が完全再現されているが、氏曰く、「タイヤが手持ち無沙汰」とのこと。 ・コメント(要望・提案・雑談など) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/peace62/pages/2.html
このwikiを復興する!!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43153.html
ラエトゥーサ ラエトゥサの別名。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2133.html
カストル (Castres) はフランス南西部のタルヌ県(タルン県)の都市。 概要 古代ローマ時代に遡り、その都市名はラテン語の Castrum (砦) に由来する(*1)。 アグー川 (l Agout, ラグー川と表記する文献もある) 沿いに発達した繊維工業都市で、16世紀にはプロテスタントの技術者たちを受け入れた。17世紀にナントの勅令廃止に伴い、技術者たちが流出し、一時的な衰退を経験した。主産業である毛織物工業はその後持ち直し、現在にも受け継がれているほか、化学・製薬などの産業もさかんである(*2)。 ノストラダムス関連 以下の詩篇で言及されている。 百詩篇第4巻44番 百詩篇第10巻5番 六行詩52番 Googleマップ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53308.html
【検索用 ひみつまーめいと 登録タグ VOCALOID ひ メテオ/作り手 ユユカイナコ 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:メテオ(Twitter) 作曲:メテオ 編曲:メテオ 絵:ユユカイナコ(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 ϵ( 'Θ' )϶ 曲名:『秘密マーメイド』(ひみつまーめいど) メテオ氏の11作目。 ドキドキ!水着投稿祭参加作品。 歌詞 (動画説明欄より転載) マーメイド 海に住んでいる 広い海の平和願っている マーメイド 誘う秘密の場所 誰も知らない所 深い 不快 海の底 海の仲間が私のことを呼んでいる 青い世界の果て まだ見たことがないでしょう? 「だけど、私に恋しちゃダメよ」 舵取り忘れてしまわぬように 「私の歌声、綺麗だわ」 人の心魅了する 内緒の話 マーメイド マーメイド 海に住んでいる 広い海の平和願っている マーメイド 誘う秘密の場所 誰も知らない所 暗い CRY 海の底 海底神殿 崩れる住処 急いで逃げて次の住処へ 「私は、ここにはいられない」 一人目を覚ましたら 消えてしまった マーメイド マーメイド 二度と会えないよ 儚い恋心 虚しく散っていく マーメイド 誘う秘密の場所 次は誰を誘う 深い 不快 海の底 恋の火遊びマーメイド コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/257.html
エトリアのゲームオーバー 1緑 エンチャント ターン終了時、あなたがコントロールするクリーチャーが、このターン中に破壊されていた場合、あなたの場に緑の 0/1 植物クリーチャー・トークンを1体場に出す。 FT:世界樹の迷宮では、よくあること。 32版の 222が投稿したカード。